リリース発行企業:一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会
一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(DBA、岡山県岡山市)は、2026年7月14日(火)に「第5回 ドローンビジネス勉強会」を、空飛ぶクルマ常設展示場「くらしき空飛ぶクルマ展示場」(岡山県倉敷市)およびZoomのハイブリッド形式で開催いたします。
本勉強会は、ドローンの国家資格を"1階"、業務で成果を出すための専門スキルを"2階"と位置づけ、ドローンビジネスの専門分野について、見積りの考え方や違反事例の分析、ビジネスにおけるリスク管理、実務事例検討といった実務知識を体系的に学ぶ場です。次世代エアモビリティの最前線に立つ会場から、全国のパイロットに向けて最先端の知見を発信します。
開催時間にご注意ください

■ "普通の勉強会"ではない--最先端の拠点から最先端の知識を
本勉強会の会場は、空飛ぶクルマ(eVTOL)の実機が常設展示された「くらしき空飛ぶクルマ展示場」です。次世代エアモビリティの開発・実証を推進する一般社団法人MASCが運営するこの拠点から、ドローンビジネスの最先端を発信しています。
学ぶ内容も、一般的なドローンスクールでは扱わない実務領域に踏み込みます。違反検挙事例から学ぶコンプライアンス、業務ごとの適正な見積り構成、目視外飛行のルート設計、現場事例からの検証--いずれも国家試験の範囲外でありながら、ビジネスの現場で不可欠な知識です。
DBAが掲げるのは「1階・2階」の教育哲学。国家資格はあくまで建物の土台である"1階"にすぎず、パイロットの市場価値を決めるのは業務別の専門スキルと実務知識--すなわち"2階"部分です。本勉強会は、この"2階"を毎月2テーマずつ体系的に積み上げていくプログラムとして設計されています。
■ 第6回(7月)の学習テーマ
13:00~15:00(一般の方は有料:1,100円・税込)
1. 制度変更 ― 7月の制度変更-飛行禁止エリア拡大/DID区域見直し
7月に改正された、飛行禁止エリアの拡大とDID区域の見直しを整理します。
2. 防災減災 ― 災害現場で動ける操縦者とは-通常業務との違いと訓練方法
空撮や測量の“通常業務”と、災害現場で“動ける”ことの違いを解説します。実務訓練の紹介も。
3. 現場安全 ― 飛ぶ前の5分が事故を防ぐ-RAKY・リスク管理と、確認アプリ
危険予知(KY)とリスクアセスメントを組み合わせた“RAKY”の考え方、飛行前ブリーフィング、中止基準の事前設定を、現場で使える形で解説。安全確認を“仕組み化”するDBAの運航支援ツールもあわせて紹介します。
4. キャリア ― 国家資格を"仕事"にする次の一歩-案件の取り方・価格設定・ネットワーク活用
一等・二等の資格取得後に多い「何から始めればいいか分からない」を出発点に、得意分野づくり・下請けから元請けへの順番・原価から積む価格設定・ネットワークの活かし方を具体的に解説します。