岡山県瀬戸内市は、令和8年7月1日、新たに3名の地域おこし協力隊を任命しました。
今回着任したのは、「花火大会コーディネーター」1名と、「マリンスポーツプロモーター」2名です。それぞれがこれまで培ってきた経験や専門性を活かし、本市の地域資源を活用した賑わいづくりや観光振興に取り組みます。

地域おこし協力隊任命式の様子(左から:岡山県瀬戸内市長 黒石 健太郎 / 花火大会コーディネーター 高橋 朋子 隊員 / マリンスポーツプロモーター 川口 魁 隊員 / マリンスポーツプロモーター 木村 啓嗣 隊員)
■地域資源を活かし、地域の新たな魅力を創出
瀬戸内市は、美しい瀬戸内海や歴史・文化など、多彩な地域資源を有しています。地域おこし協力隊制度を活用し、地域に新たな視点や専門性を取り入れることで、地域課題の解決と持続可能な地域づくりを進めています。
今回着任した3名は、牛窓エリアを中心に活動し、地域住民や関係団体と連携しながら、新たな観光コンテンツの創出や交流人口の拡大に取り組みます。

花火大会コーディネーター高橋 朋子(たかはし ともこ)隊員
岡山県倉敷市から移住。
これまで牛窓地域のイベント運営に携わってきた経験から「地域をもっと元気にしたい」という思いを抱き、地域おこし協力隊へ応募されました。今後は、牛窓花火大会の復活に向けた企画・調整をはじめ、市内イベントの企画・運営支援などを通じて、地域の継続的な賑わいづくりに取り組みます。
マリンスポーツプロモーター川口 魁(かわぐち かいり)隊員
兵庫県西宮市から移住。
映像クリエイターとして活動する中で、海辺の暮らしや風景、人々の営みを発信する魅力を感じ、瀬戸内市との関わりを希望されました。今後は、ヨットを活用した体験型アクティビティの企画や、映像コンテンツによる牛窓の魅力発信などを担当します。


マリンスポーツプロモーター木村 啓嗣(きむら ひろつぐ)隊員
兵庫県西宮市から移住。
日本人最年少で単独無寄港無補給による世界一周航海を達成した経験を持ち、「海と関わる人を増やしたい」という思いから地域おこし協力隊へ応募されました。今後は、ヨットを活用した海洋アクティビティの企画・運営や、マリンスポーツを通じた地域プロモーションなどに取り組みます。