
香水は"しっかり香らせる"もの-その常識が、いま静かに変わり始めています。満員電車、オフィス、食事の席。強い香りが敬遠され、「さりげなく、でも自分らしく香りたい」という声が広がっています。
そんな時代に、10代女性1,000人の声を反映して生まれたスティックタイプの練り香水ブランド「YUME to MOMO(ユメトモモ)」(運営:muguetfleur株式会社/本社:東京都品川区/代表取締役:川淵晴加)が、2026年9月25日(金)・26日(土)、銀座ファイブで開催される「GINZA Craft Street Vol.1」に出展します。
■「香らせない香水」とは?─"香らせすぎない"時代の新しい選択
液体香水がアルコールで一気に香りを広げるのに対し、練り香水は体温でゆっくり溶け、肌に密着してふんわりと香ります。強い香りが苦手な人や、周囲への配慮が求められる場でも、自分のためだけにそっと香りをまとえます。
「香らせない」とは、香りがないという意味ではありません。"広げすぎない・押しつけない"という、これからの香りとの付き合い方です。強い香りをさりげなく避ける感覚は、"香害"や"スメハラ"が語られるようになった大人の世界より、10代のほうが一歩先を行っているのかもしれません。
■香りに一番シビアな世代、10代女性1,000人と共創
YUME to MOMOは、香りに敏感な世代-10代女性1,000人へのアンケートで集めた声をもとにつくり上げた、共創型フレグランスブランドです。
・「毎日持ち歩きたくなる香りとは?」
・「香水をもっと気軽に楽しむには?」
・「見た瞬間、手に取りたくなるものは?」
こうしたリアルな声を、香り・使いやすさ・デザインに反映。3種の香りとパッケージは、この声を土台に選び抜かれました。
同アンケートでは、84%が「自分の匂いを気にしている」と回答する一方、73%が「他人の匂いも気になる」と回答。自分の香りは楽しみたい、でもまわりに広げすぎたくない-強く香らせることより"さりげなさ"を求めるのが、この世代の感覚です。
自由回答でも「香りが強すぎるものは苦手。少量がふわっと香るくらいが好き」という声が寄せられました。YUME to MOMOが提案するのは、周囲へ広げるのではなく、肌に直接すっと塗り、自分の近くで楽しむスティックフレグランス。
「香らせない香水」-それは、香りに一番シビアな世代がたどり着いた、新しい答えです。
「香水は少しハードルが高い」という人にも、日常の中で自分のために香りをまとう楽しさを届けます。
■香りは3種。調香師がオリジナル開発
肌に直接塗るスティックタイプだからこそ、香りだけでなく成分や使い心地にもこだわりました。
・PURE SAVON(ピュアサボン):清潔感のある、やさしいサボンの香り
・PEACH FLORAL(ピーチフローラル):みずみずしい桃を思わせる、華やかでやわらかなフローラル
・NATURAL AMBER(ナチュラルアンバー):落ち着きとぬくもりのある、上品なアンバー
香りを手がけたのは、岡山出身の調香師。ふるさと・岡山の桃の記憶をたどり、やわらかく幸福感のある香りとして描きました。
■香りを楽しみながら手肌ケア。ハンドクリームも3種
練り香水と同じ3種(PURE SAVON/PEACH FLORAL/NATURAL AMBER)を展開。練り香水と同じ香りで重ねたり、その日の気分で選んだりと、「香りを選ぶ楽しさ」を提案します。毎日使うものだからこそ、ケアの時間そのもので自分をいたわるひとときに。
■POPUPから、銀座へ。共創で育てた2年
YUME to MOMOはこれまで、渋谷ヒカリエ、中目黒 蔦屋書店、MIYASHITA PARK、新宿マルイ、SHIBUYA109、二子玉川ライズなどでPOPUPを展開。店頭でお客様の声を聞きながら、ブランドを一歩ずつ育ててきました。
2024年9月の創業から2年。世代も国籍も超えて人が行き交う銀座を舞台に、「10代女性1,000人との共創」「香らせない香り」というストーリーを、より多くの人へ届けます。
■香りに"顔"を。キャラクターIPへの展開
オリジナルキャラクター「ゆめたん」「ももぴ」も展開。ステッカーやキーホルダーを通じて、香りにとどまらない世界観を育てています。今後はキャラクターIPを活かした企業コラボ・ライセンス展開にも取り組む予定です。
