備前のクリエーティブコミュニティー「BIZEN CREATIVE FARM」の公開イベント「わたしたちが本当にやりたいこと~つくりたい場所と、これからのまち~」が8月24日、備前凸版工作所(備前市西片上)で開かれる。
同団体は、2023年に備前市出身の南裕子さんと吉形紗綾さんが設立。その後、同市出身・在住の9人メンバーで「備前を知る、つながる、つくる、伝える」をテーマとして活動。同年9月から備前のローカルマガジン「BI-TO(ビト)」を、これまで全10号発行。「大人のしゃべりBAR」を開催するなどイベントも行ってきた。
当日は、同団体のメンバーの南さん、吉形さん、池田涼香さん、松崎綾さんが登壇し、「つくりたい場所、やりたいこと」を話し合う。その後、テーマ「まちに何がほしい?あなたは、何をしてみたい?」について事前に参加者に考えてきてもらい、それらをつなげていく「大作戦会議」ワークを行う。同イベントはBI-TO12月号に掲載する予定。
南さんは「BI-TOでメンバーの紹介をしたくて企画した。背景の違うメンバーは、重なり合う思いがありながら、みんな違う。固定されたコミュニティーではなく、流動性のある誰でも入れる関係性でありたい」と話す。
池田さんは「メンバーの立ち位置、価値観は点在している。点と点の間には入れる余白がある。何かやりたいと思っている人は、どこで誰に話していいのか、どう関わっていいのか分からない。私たちは参加者の声を丁寧に聞き、種をつなげていきたい」とも。
開催時間は18時~19時30分。参加費は500円(ワンドリンク付き)。