スターバックスの紅茶特化店「スターバックスティー&カフェ」が9月18日、岡山一番街(岡山市北区駅元町)にオープンした。
同店は、2020年7月に東京・六本木の1号店をオープン以来、現在、全国32店舗を展開する。スターバックスコーヒーは岡山県内に24店舗あり、紅茶特化店は今回が初出店。店舗面積は約195平方メートルで、席数は49席。岡山一番街には、星乃珈琲店やWithGreenのある飲食店エリアにこれまで通りの場所にスターバックスコーヒーがあるが、今回、紅茶特化店は地下改札の目の前にオープンした。
同社は、1971(昭和46)年、シアトルで創業。当時は、コーヒー豆や紅茶、スパイスを量り売りするところからスタートした。広報の田中有紀さんは、「紅茶はこれまでも提供してきた。抹茶メニューとして抹茶フラペチーノを提供してきたように、紅茶でも新たな楽しみ方を提案したい」と話す。
商品は、2016(平成28)年から展開する紅茶ブランド「TEAVANA(ティバーナ)」が提供する抹茶を使った「和三蜜抹茶ティーラテ」、ハーブティーを使った「ゆず&シトラスラベンダーセージティー」(以上690円)、「ストロベリー&パッションティーフラペチーノ」(770円)など約20種を用意する。このほか、スターバックスコーヒーで提供するブリュードコーヒーやスターバックスラテなどコーヒーメニューも約10種類そろえている。
同店の花房敬子店長は、入社して25年以上になる。他県に勤務したこともあるが、岡山県内での出店は念願だったという。「岡山県内のスターバックスの利用客は、新商品にも敏感で、カスタマイズをする人も多く、シーンによって使い分けてくれると思う。これまでも抹茶ティーラテは提供していたが、使う抹茶も違い、湯を使わない製法で作る香り高いので、楽しんでほしい」と話す。
営業時間は7時~22時(金曜・土曜は22時30分まで)。