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リノベサミット岡山がトークイベント 「新築か、リノベか」をテーマに

リノベサミット岡山の登壇者ら・(左から)小橋工務店の小橋正浩さん、山晴建設の佐崎高広さん、あらい建設の安野省吾さん、タカ建築の内田里美さんと高元拓朗さん

リノベサミット岡山の登壇者ら・(左から)小橋工務店の小橋正浩さん、山晴建設の佐崎高広さん、あらい建設の安野省吾さん、タカ建築の内田里美さんと高元拓朗さん

 トークイベント「新築か、リノベか。」が10月18日、みはらし会議室(岡山市北区北長瀬2)で開かれた。

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 主催の「リノベサミット岡山」は、新築・リノベーションの両方を提案する工務店8社が2025年に結成。各社の見学会、施工事例などの情報を発信するほか、シンポジウム「新築とリノベ、結局どっちがいい?」を開いてきた。

 当日は、タカ建築の内田里美さん、山晴建設の佐崎高広さん、小橋工務店の小橋正浩さん、あらい建設の安野省吾さんが登壇。参加者は、希望エリア・希望価格・家族構成・希望条件や譲れない希望などをリクエストカードに記入しスタート。

 前半は、約10組のリクエストカードを元にネットで物件を探し、その場で提案。海が見える場所を望む人や、バリアフリーを望む高齢の親と暮らす人などのリクエストがあった。

 小橋工務店の小橋さんは「物件を見にいく際は工務店と一緒に行くのがお勧め。どれくらいのリノベーションをして、予算内に不動産の購入と工事の価格が収まるかがその場である程度分かる。助成金などの知識も併せて全体像が見える」と話す。

 後半は、提案した不動産に対して、どんなリノベーションをするかをリアルタイムに手書きの図面を描き提案。リノベーションの工事金額の算定方法やコストの抑え方なども紹介。これまでのリノベーション事例などを踏まえて、100点の中古不動産を探すのをやめて、リノベーションで加点して80点以上の住まいを作っていくことなどの考え方を示した。

 あらい建設の安野さんは「この活動を10年は続けていきたい。新築でも中古でも、自分の夢やアイデアがかなう提案ができることを知ってほしい」と話す。