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岡山・表町「3丁目劇場」跡の再開発 マンションギャラリー公開

フージャースコーポレーションの石森充宏さん

フージャースコーポレーションの石森充宏さん

 「3丁目劇場」跡を含むエリアの再開発事業で建築される「デュオヒルズ岡山表町タワー」のマンションギャラリー(岡山市北区田町1)が7月18日にオープンした。

「デュオヒルズ岡山表町タワー」のマンションギャラリー1

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 3丁目劇場は、2000(平成12)年に吉本興業の若手お笑い芸人の漫才ライブなどの公演が行われていた。2013(平成25)年に閉館。2020年に市街地再開発組合を設立し、2025年に解体工事を始めた。

 同マンションは、新築マンション分譲事業を行うフージャースコーポレーションが岡山で手がける初めての事業で、2019年から地域の清掃活動や地域の人が登壇する「裏話100人カイギ」などを主催してきた。

 地上24階建て。1LDK(51平方メートル)~3LDK・4LDK(115平方メートル)の全232戸。親子の家族構成だけではなく、住み替えやセカンドハウスを想定した2人暮らし、一人暮らしを想定した部屋もあり、部屋のタイプは約20種類を準備するという。内廊下、各フロアにごみステーション、各部屋にディスポーザーを設ける。

 3階にはワークラウンジやミーティングルームを設置した地域交流サロン、2階には医療施設などの誘致を予定しているほか、災害用の備蓄倉庫、ももちゃりサイクルポートも設置する予定。

 同社の石森充宏さんは「建築前と同様、これから最低1年間、私は住みながら地域に入って、この街に合った提案をしていく。表町には長い商店街があり、百貨店、商店、飲食店、ギャラリー、書店、カフェと100メートル歩けば、新しい発見がある。新たな発見、開拓を楽しめる人に住んでもらえるとうれしい」と話す。

 2029年2月完成予定。

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