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岡山にラーメン店「頁・いちのめは」 メニューは中華そばのみ

ラーメン店「中華そば・頁(いちのめは)」店主の溝口貴大さん

ラーメン店「中華そば・頁(いちのめは)」店主の溝口貴大さん

 ラーメン店「中華そば・頁(いちのめは)」(岡山市北区田町1)がオープンして11月8日で1カ月がたつ。店内は、カウンター5席とテーブル1卓。

中華そば「いちのめは・頁」

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 店主の溝口貴大さんは約3年半、ラーメン店「ベトコンラーメン倉敷新京」(浅口市鴨方町)に勤務。店長としてラーメンを提供していた時、「おいしかったよ」と声をかけられたことが開業を目指す大きなきっかけとなったという。今年2月に退職し、オリジナルの中華そばを作るため研究を重ねた。

 提供するラーメンは中華そばで、2種を用意。「いちのめは・頁」(930円)は、豚と鶏からだしを取った、しょうゆラーメン。トッピングは、カイワレ、千切りの白ネギ、青ネギ、キクラゲ、メンマ、チャーシューで、少量の背脂を入れる。試行錯誤した末にトッピングの量も適量にたどり着いた。「中華そば」(800円)は、チャーシューが少なく、背脂とキクラゲがない。

 店主の溝口さんは「二郎系のラーメンやみそラーメンも提供することを考えたが、中華そばの1種類にし、一人で営業しても待たせることなく提供することを選んだ。2種類はトッピングの違いだけだが、バランスが変わりそれだけでも味は違う。昔ながらの中華そばをイメージしながらも、どこにもない味を追求した」と話す。

 営業時間は11時〜14時、17時〜21時。水曜・日曜午後定休。