岡山県瀬戸内市では、akippa株式会社と「駐車場シェアに関する連携協定」を締結しましたのでお知らせします。

(写真)連携協定書に署名した黒石市長(左)とakippa株式会社大塚専門役員(右)
■連携協定締結の目的
岡山県瀬戸内市は、akippa株式会社と相互に連携・協力を行い、同社の提供する予約制駐車場シェアリングサービス「akippa」の活用を通じて、瀬戸内市内の遊休地を有効活用し、駐車場不足・違法駐車など市民及び観光客などの駐車場に関する課題の解消を図るとともに、地域の活性化と市民生活の利便性の向上に寄与することを目的に連携協定を締結しました。連携事項は下記のとおりです。
■協定の概要
【協定締結日】 令和8年10月21日
【協定内容】
(1)駅周辺やイベント開催時等における駐車場不足の解消に関すること。
(2)市内における遊休地の活用に関すること。
(3)本取組について、相互の広報又はネットワークを活用して積極的に発信すること。
(4)その他、前各号に関連する事業の実施に関すること。
■市長コメント

岡山県瀬戸内市長 黒石 健太郎
本市では、約100店舗が集うマルシェなど、地域おこし協力隊による大規模イベントの開催や、邑久駅・長船駅前へのカーシェア導入など、JR赤穂線の利用促進に向けた取組が進み、まちの賑わいが広がっています。一方で、来訪者の増加に伴う駐車場不足が新たな課題となっています。
このたびのakippa株式会社様との連携協定は、こうした課題の解決に向けた大きな一歩です。駐車場予約サービスの活用により、駅周辺の駐車場不足の解消や公共交通の利便性向上に加え、市内の遊休地を有効活用することで、土地所有者の皆様の収益機会の創出にもつながると期待しています。
駅周辺はもちろん、牛窓や長船の観光地、イベント会場周辺など、市内には駐車場として活用できる可能性を持つ土地が数多くあります。本協定を通じて、市民や事業者の皆様とともに地域資源の新たな価値を生み出し、地域経済の活性化につなげてまいります。
本市が目指す「人が集い、手取りが増えるまちづくり」の実現に向け、akippa株式会社様と連携し、より便利で活気ある瀬戸内市を目指してまいります。
■本件に関する問い合わせ先
岡山県瀬戸内市役所 成長戦略部地域振興推進課
電話番号:0869-22-1031
メールアドレス:chiikishinko@city.setouchi.lg.jp

岡山県瀬戸内市について 瀬戸内市は岡山県南東部に位置し、岡山市に隣接する人口約3万5千人のまちです。 岡山駅からJR赤穂線で最短21分と交通アクセスに恵まれています。 南部には穏やかな瀬戸内海が広がり、美しい多島美や「日本のエーゲ海」と称される牛窓の景観が魅力です。 温暖な気候を生かした農水産業や観光業が盛んで、官民共創による地域課題の解決や新たな価値創造にも積極的に取り組んでいます。